「HACCP認証」取得までの道のり⑥ <重要管理点(CCP)の決定>

こんばんは!

 

前回HACCP (ハセップ) 構築 (こうちく) の手順 6 になっている

危害要因分析 (きがいよういんぶんせき) 実施 (じっし) 」について

記事を書きましたよね。

 

今回は手順 7 「重要管理点 (じゅうようかんりてん) (CCP)の決定」について

書いていきたいと思います!

 

 

この「CCP」の決定が

HACCP の構築の中でも

最も重要工程 (こうてい) と言っても 過言 (かごん) ではありません!

 

ここが決まらないと

何を持って食品安全保障 (ほしょう) するのか?が

明確 (めいかく) にならないんです()

 

 

もちろん!前回の手順 6 で分析 (ぶんせき) した

すべての危害重要項目 (こうもく) なのですが

CCP」になっている工程

全アイテムを対象として管理しなければいけません。

 

 

例えば前回の分析を例に言えば

原料受入れ時微生物検査 (びせいぶつけんさ) や品温の確認は

受け入れた「一部」の原料測定 (そくてい) 検査して

問題がなければ、それ以外の「全数」がOKという

() () 検査」という考え方です。

 

CCP」の確認は抜き取り検査ではなく

全数検査必須項目 (ひっすこうもく) なのです!

 

 

だから一般的には 1 アイテムで

1 ~ 2 つぐらいしか CCP はありません。

 

多くの場合は

微生物対象 (たいしょう) としての「殺菌工程」と

異物 (いぶつ) を対象としての「異物検査工程」の

2 つの工程が 対象となるよね?

 

ただ気を付けないといけないのは

異物の検査工程の CCP

大量に商品を作っている場合などは

目視検品 (もくしけんぴん) 」では確実 (かくじつせい) が低いので

機械を用いた検品じゃないと

CCP としては指摘 (してき) の対象になると思います。

 

 

この手順 7 で決定した CCP に対して

手順 8 ~ 11 の項目で

実際に どう運用 (うんよう) していくのか?を

決めていきます!ということは・・・

 

 

次回から 実務的 (じつむてき) な内容の話に入っていくよ。

 

あっ!場合によっては CCP がなくても

大丈夫な場合があるので

あなたの会社で対象となる商品の

規模 (きぼ) に合わせて決定してね。

 

ということで今回は この辺で休憩 (きゅうけい) にして

続きは次回に () () したいと思います!

 

それでは

HACCP認証」取得までの道のり ⑦ <HACCPプランの作成>

この続きと共にお待ちしております。

 

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まだまだ!

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