自然と仲良し!有機JAS認証について!!⑪ <小分けとは?>

こんばんは!

 

前回格付 (かくづ) け表示の様式 (ようしき) について

解説しました。

参考資料①

飲食料品及び油脂の格付の表示の様式及び表示の方法 (2018.2.12 時点)

 

 

今回は「小分 (こわ) け」について

記事を書いていきます。

 

そして いつもの事ですが

専門的な内容になるのは

お許し下さい()

 

初めての方は このテーマの①から

順番に読んだ方が よく分かるよ。

 

【目次】
1. 有機農産物とは?
2. 有機加工食品の日本農林規格
3. 有機加工食品の日本農林規格
4. 認定の技術的基準
5. 有機加工食品の施設基準
6. 生産行程管理担当者と責任者の条件
7. 格付担当者と責任者の条件
8. 生産行程管理の実施方法
9. 格付の実施方法
10. 格付け表示の様式
11. 小分けとは?
12. 小分け業者の認定基準
13. 小分け業者の認定基準
14. 有機JASの認証取得までの流れ 完結
リンクをクリックすると 気になるタイトルから読めます!

 

そもそも

小分けとは 何なんでしょう?

 

小さく分ける??

 

と言うことは・・・

 

 

有機JAS (ゆうきジャス) マークが付いた

原料商品を再包装

(Repack (リパック) )することだよね?

 

有機JASマークが付いた 原料

(うつ) () えるのだから もちろん!

その商品にも 有機JASマークを

付ける事が 出来るんだ!

 

 

ただ 移し変えるだけなんて

何か意味あるの

って思いますよね()

 

・・・意味あります!

 

 

例えば 海外から

有機JASマークが 付いた

10 kg 入りのブルーベリー

1,000 kg 仕入れて

500 g × 2,000 pc (パック)

「小分け」したりする

場合などです。

 

上記の場合は

500 g の包装袋 (ほうそうぶくろ) 一つ一つに

有機JASマークを

付ける事が出来ます。

 

その有機JASマークが付いた商品を

色んなケーキ屋さんとかに

納品するようなイメージだよ!

 

ここで 注意しないといけないのは

一種類の原料だけを

リパックするなら

「小分け業者」の認証 (にんしょう)

第三者機関 (だいさんしゃきかん) 申請 (しんせい) することに

なるのですが・・・

 

 

複数 (ふくすう) 原料をミックスして

リパックする場合は

「生産行程 (こうてい) 管理」という認証

取得することになります()

有機JAS世界では

工程ではなく行程と表現します。

 

だから 同じリパック品でも

状況によっては 取得する

認証の種類が 変わるのです・・・

 

 

これからリパック品で

有機JAS認証を取得するという

企業の担当者の方は 該当する商品が

「小分け業者」に該当するのか?

「生産行程管理」に該当するのか?

申請を出す認証機関や

消費者庁に確認してから

進めるほうが 無難ですよ!

 

ちなみに 単体と複数の 2 商品で

有機JASマークを

付けるような場合は

2 種類の認証を取得しないと

ダメな場合もあるからね。

 

最後に・・・

 

 

「小分け」というと

小さく分けることを

思い浮かべると思いますが

有機JASマークを付け替える

(袋を入替える)だけでも

「小分け」に該当しますよ!

※10 kg の有機ブルーベリー

別の 10 kg の袋に入替えても

「小分け」です。

 

と言うことで 次回は

小分け業者の認定基準について

解説していく事として 今回は

この辺で休憩にしましょう()

 

 

それでは

自然と仲良し!有機JAS認証について!!⑫ <小分け業者の認定基準> で

この続きと共に

お待ちしております。

 

本文の終わりを示すイラスト

 

まだまだ!

他の記事も 読んでみたい方は

サイトマップ (目次) Go

サイトマップのイラスト

 

mint