こんばんは!
(初めて見る方は このテーマの① へ)
昨日に続き
フードディフェンスについての
僕の考えを 投稿します。
フードテロ
危害を加えること)は
働いている職場に 不満があると
起きやすく なります。
それを防ぐために!!
カメラで 監視します!
農薬のような
食品に 危害を加えるものを
食品工場や 職場 (厨房など)に
持ち込ませ ないように
「ポケットが 付いていない」
作業服を支給します!
貯水槽(水を溜める設備) には
鍵をかけます!
それは何故か?
使用する水に 毒物を
混入されると 不特定多数の人たちに
被害が 出るからです。
「フードディフェンス」の 考え方は
極端に言えば 人を疑って
フードテロが 起きないように
監視すること なのです。
今は インターネットで
情報を 共有することが
簡単に できるため
食品「事件」が起きると
すぐ全世界に 広まって しまいます。
あなたは 不安になり
僕らは不安に させないために
監視を どんどん厳しくして
食品工場は
「病院の集中治療室」のように
厳重に なっていって います。
それが 今の食品業界の姿です・・・
フードテロのきっかけになる
職場への 不満は
「疑う」と、監視はできるが
結果としては、逆効果になり
逆に「信頼」したり 仲間と
「コミュニケーション」を
シッカリ取ることで
少しは無くしていけるような・・・
そんな 気がします。
職場での 不満がなくなれば
フードテロが 起きなくなり
それが1番のフードディフェンスに
繋がる のでは ないでしょうか?
まずは、あなたから仲間に
あいさつをすることから
始めてみませんか??
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まだまだ!
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