こんばんは!
今回は 放射性物質と 食品をテーマに
記事を 書いてみたいと 思います!
ところで 放射性物質とは
どんなもの なのでしょう??
放射性物質は X線やγ線のような
電磁波を 放射(放出)する
能力を持った 物質のことです。
あっ!このテーマでは 聞き慣れない
難しい言葉が 出てくるので(汗)
僕なりに一つ一つ 解説しながら
記事を 書いていきますね!
まずは 上にも出てきた 電磁波ですが
その名の通り!
波のように 振動しながら進みます。
この波の間隔を 波長と呼んでいて
波長の長さによって
こんな風に 分類されているよ!
※波の間隔が狭い方が
よく振動してるよね?
この波が 決められた時間に
どれぐらい 振動するのか?を
表したものが 周波数なのですが
1 秒間の振動数を Hz と 呼びます!
ちなみに放射線は 体に影響を及ぼす
電離放射線と 影響を及ぼさない
非電離放射線に 分けられていて
周波数が 3,000 兆 Hz 以上のものを
電離放射線(影響を及ぼす)と
呼んでいるよ!
多く 振動するほうが
危険なんだね・・・
ってことは X線や紫外線のように
波長の間隔が 狭い方が
体に影響を及ぼすってことだ(汗)
余談ですが 僕らの家庭にある
コンセントに流れている 電気は
関東が 60 Hz、関西が 50 Hz に
なっています(驚)
何故かって?
昔に使っていた 発電機が
関東と関西で 違ってたから
その名残なんだって(驚)
話は戻りますが 放射性物質とは
短い(間隔が狭いからよく振動する)
波長の電磁波を 出すことが出来る
能力を持った物質って ことだよね。
何となく 解った??
ここで残念な
お知らせがあります・・・
放射性物質は 食品に残留します!
え~!!!
ってことで 今回はここで
休憩にしたいと 思います(笑)
それでは
お会いしましょう!
まだまだ!
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