こんばんは！
今日も 前回に引き続き
インフルエンザの予防方法について
記事を 書きたいと 思います！
初めて 見る方は
このテーマの①から 読んでね！
じゃあ いくよ～！！
ウイルスって 何処から出て
何処から 入ってくるんだろう？
・・・
感染した人の 咳やクシャミを介して
口や鼻から出る パターンと
糞便から出る パターンの 2 種類が
ウイルスの出処だよね。
背中から 出てる・・・
そんな訳 ないよね(笑)
そして 口や鼻、目の粘膜や
傷口と ウイルスが 接触することで
体内に 入ってくるんだよね。
ってことは 入口と出口を
塞げば いいんだ！！
入口になる 口や鼻は
マスクで 覆います！！
前回の投稿でも 書いたよね。
傷口は 絆創膏で塞ごう！
目は・・・
ゴーグル しかない(涙)
出口になる 口や鼻も同じく
マスクで 覆ってしまって
糞便は・・・
手洗いで ウイルスを 洗い流せば
OK で～す！！
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これで 体に侵入してくる
ウイルスを かなり減らせるはずだ！
だだ・・・
出口になる口は マスクをしていても
クシャミや 咳などをすると
少しは マスクの外に ウイルスが
飛沫してしまいます・・・
その飛沫した ウイルスが
生活環境に 生息していて
接触した手で 鼻や目を
擦ってしまうと・・・
ウイルスに 感染してしまいます(涙)
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この接触感染は「手」を介して
起こるものです！
だから・・・
人が よく触る場所！
例えば ドアノブや 手すり
エレベーターのボタンなどを
手洗いを することで
ウイルスを 除去します！！
特に 注意して欲しいのが
病院や ショッピングセンターのような
不特定多数の人が 利用する
トイレのドアノブ・・・
もしも インフルエンザに 感染した人が
トイレの後に 手を洗わずに
ドアノブを 掴むと・・・
そのドアノブには インフルエンザの
ウイルスが 付いています！
しかも 手洗い場は
トイレの中にあるから
手を洗っても
出口のドアノブを 持つと
手には ウイルスが
付いて しまいます(涙)
じゃあ どうやって 注意したらいいの？
って 話になるんだけど 多くの施設は
入口に アルコールを
設置していることが 多いから
そこで アルコール消毒をするか？
香水を入れる
アトマイザーのような物に
アルコールを入れて 持ち歩くか
しかないよね・・・
そこまで 徹底しなくても
体が元気だと 免疫機能が
ウイルスをやっつけて くれるけどね！
と言うことで
今回はここまでにします！
次回は 予防方法の最後！！
予防接種について 記事を書きます。
それでは
インフルエンザウイルスって何？⑤ (予防接種とワクチン) で
会いましょう！！
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まだまだ！
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