こんばんは!
記念すべき 400 作目の今回は
何か深いテーマ
綴ってみたいと 思います!
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僕らは 当たり前のように
「心」と言う 言葉を使っているよね?
でも・・・
その心は どこにあるんだろう?
心臓かな?
脳かな??
もしそうなら
色んな呼び方は 必要ないよね。
時には 魂 = 心と 呼ぶ人も居ます!
もしかしたら
どれも 正解かもしれないし
全部 ハズレかもしれない・・・
僕が このブログに書く言葉も
正解じゃないのかもしれない・・・
僕の考える「心」は
魂に近いのかな・・・
少なくとも 心臓や脳とは
違うと 思っています!
心臓も含め 僕らの体を動かしたり
色んな事を考えるのは 脳だけど
ホントは そんなこと
やりたくないのに・・・
思っていないのに・・・
って感じる事あるよね?
それって 脳が出した指示を
「心」が 否定してるんだよね?
って事は 脳とは別の場所に
確かに あなたの想いが 存在している
場所が あるはずなんだ!
僕らの脳は 今まで経験したことや
考えてきたことの延長で
次もまた 同じことが起きるだろうと
当たり前のように感じて
今まで通りじゃないことを
反射的に 否定している!
だから 新しい事を始めるのが
困難だったり 過去に嫌な思いをした
経験をまた するんじゃないか?って
同じ事が起きるって 考えるんだ・・・
それでも 前に進む人達が居る!
その人達は 脳の指示よりも
自分の「心」が感じた
僕も「心」が 自分の体の
何処にあるのかは 知らない・・・
でも脳が「やりたくない!」って
思って 指示を出しても
「やってみよう」
「頑張ってみよう」って
心が感じたら 僕は逃げない!!
そうやって今まで生きてきた!
この記事を読んでくれた あなたも
今までの記憶の延長じゃなく!
「心」が感じた想いに
付き合ってみては どうでしょうか?
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まだまだ
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